自律神経のお話|私たちの健康と自律神経のバランス


3人の子どもが手を繋いで輪作って遊んでいる様子|副腎疲労HP

みなさん、こんにちは。

カイロプラティカ麻布十番|副腎疲労専門カイロプラクティック

院長の小菅一憲です。

今日は、身体のさまざまな働きをコントロールしている「自律神経」についてお話してみたいと思います。

なんとなく疲れている

とにかくダルい

夜が眠れない

イライラする

気分が落ち込む

やる気が出ない

このような病気ではないけれども、なんとなく体調が優れない。

こういった症状は病院に行くと、原因が見つからないので・・・

「自律神経失調症」

なんて言葉で片付けられてしまいますが、そんな「自律神経」とは実際はどんなものなのか?

今日は解明していきましょう!

前回のblogはこちら↓

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September 17, 2019

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自律神経は、血液の流れや血圧、体温調節、代謝、消化活動などなど、身体の中のさまざまな働きをコントロールしている神経です。

自律神経のバランスが整っていて、良いリズムで働いていると、身体も調子よく心も健康的です。

ところがそのリズムが崩れてしまうと、前述したような不調が起こってしまいます。

イライラ、落ち込み、疲労、だるさ、むくみ、動悸、冷え、頭痛など、病気とまでは言えなくても、なんとなく身体の調子が悪い、そんな不調が現れるのです。

なんか「副腎疲労」と似ていますね。

そうなんです!

もちろん「自律神経」と「副腎」は密接な関わりがあります。

まず、「自律神経」には2つの神経があります。

みなさんご存知の・・・

交感神経

副交感神経

です。

「交感神経」は、人間が活発に活動している時によく働いている神経です。

心拍数をあげたり、血圧をあげたり、血管を収縮したりしながら、脳や筋肉の働きをアクティブにしていきます。

「副交感神経」は、逆に消化活動や睡眠時など人がリラックスしている時に働く神経。

心拍数や血圧を下げ、血管を拡張させて、身体をリラックスさせていきます。

交感神経と副交感神経は、片方が活発に働いている時は、片方は抑制されるというようにバランス良く働いています。

車に例えると、交感神経が「アクセル」で、副交感神経が「ブレーキ」のようなものでしょうか?

それぞれが交互に働くことで、身体の様々な働きをコントロールしているわけです。

そして、大事なことは「交感神経」と「副交感神経」の2つの神経には、1日のリズムがあるということです。

人間が起きて身体を動かし始める時間には、交感神経が働き出して、陽が照っている日中は「交感神経が優位」な状態。そして、陽が沈んで暗くなってくると今度が「副交感神経が優位」になり、身体をリラックスさせて休ませる方向に。

この「昼は交感神経が活発」「夜は副交感神経が活発」というリズムがとっても大切です。

そして・・・

この自律神経のリズムに合わせて生活することが何よりも健康のキーポイントとも言えるでしょう。

そうそう。

一つ例外があります。

日中でも、食事の後だけは「副交感神経が活発」になり、消化活動をしっかり行います。

消化の働きは「副交感神経」によって促進されるのです。

さて、これら2つの「自律神経」ですが・・・

すごいのが・・・

私たちの意志に関わらず、神経そのものが自分で働いているということ。

この自律神経の働きによって、私たちは意識しなくても、呼吸をしていますし、ご飯を食べれば胃腸が消化活動を行い、暑い時には汗をかき、寒い時には震えて鳥肌を立てて体温調節を行うことが出来ているんです。

「副腎」は、脳のホルモン中枢である視床下部から司令を受けて、ホルモンを分泌しますが、視床下部は、自律神経も調整している中枢でもあります。

「交感神経」は「ストレス」や「緊張」によって急激に活性化されますが、「副腎」とも密接に関連しています。

通常「ストレス」が大脳皮質で感知される(頭でストレスと認知する)と、2つの系が活性化されます。一つは青班核を起点とした交感神経系であり、神経末端からはノルアドレナリンが、副腎髄質からはアドレナリンが分泌されます。

もう一 つは大脳皮質が分泌した神経伝達物質(ノルアドレナリン)を受けた視床下部が、脳下垂体にホルモンの分泌を促す指令を出すルートです。そしてこの系からの連絡によって副腎からは抗ストレスホルモンである「コルチゾール」が分泌されるわけです。

アドレナリンは、その名前のように「副腎(adrenal gland:アドレナル グランド)」から分泌されるホルモン。

脳の視床下部が身体の危機(ストレス)を感知すると、その指令が「交感神経」を経て副腎に伝わり、副腎髄質から分泌されるのです!

副腎から分泌される「アドレナリン」は、どちらかというと交感神経と似たような働き・・・

そして、リラックスするホルモンである「セロトニン」は、「副交感神経」と似たような働き・・・

を持っています。

副腎で作られる「コルチゾール」とセロトニンを材料にして作られる睡眠ホルモン「メラトニン」も、交感神経・副交感神経と同じ1日のサーカディアンリズムを持っているのです。

面白いですよね!

ちょっと長くなってきたので、続きは次回にしましょう。

また次回もお楽しみに^^。

小菅 一憲

カイロプラティカ麻布十番|副腎疲労専門カイロプラクティック

当院は、病院に行っても良くならなかった症状で悩む方がたくさんご来院されています。

低血糖症

慢性疲労

食物アレルギー

リーキーガット症候群

甲状腺機能低下症

腹部膨満感

過敏性大腸炎

逆流性食道炎

うつ病

自閉症・発達障害

などなど・・・

こういった症状では、本当に長い間辛い思いをされている方が多いと思います。

カイロプラティカでは、みなさまに笑顔になってもらいたい一心で、

いつでも温かく親身な施術とカウンセリングを心がけております。

どんな症状でも一度ご相談くださいませ。

カイロプラティカ麻布十番|副腎疲労専門カイロプラクティック

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