カイロプラクティックと栄養で相乗効果!


腰を支えている男性|副腎疲労HP

「関節痛」に対してカイロプラクティックでは・・・

① 直接関節の動きをつける

② 筋肉のバランスをや働きを良くしていく

という治療を行なっていきます。

もちろん治療だけでも改善効果は高いのですが、グルコサミン コンドロイチン、そして

非変性Ⅱ型コラーゲン など関節軟骨の成分を摂ってもらうことで、一段と改善が早くなったり、再発しづらくなったりと臨床結果を出せています。

今日は、当院で実際いらした患者さんの治療経過についてみなさんにもシェアしたいと思います^^。

変形性関節症とカイロプラクティック

変形性膝関節症でお医者さんにいくと、大抵の治療は 抗炎症剤 か、湿布薬 をもらったりしますね。また水腫がひどい場合は を抜いたり、まれですが 手術 をするケースもあるようです。 またよくモモの筋肉(大腿四頭筋)を鍛える運動を指導される場合もあるかもしれません。

さてではカイロプラクティックではどのように治療していくのでしょう。

今日ご紹介する方は 50代の女性 ですが、1ヵ月前くらいから、左の が痛み出し、病院に行っても良くならならず、いらっしゃった当日に、急にひどくなって歩けないくらいになってしまい、杖をつきながら来院されました。

左膝の内側と裏側に痛みがあり、膝は大きく腫れ、熱感もありました。

また炎症のため、あまり膝を動かせなかったのですが、筋力検査をしてみるとサイドの筋肉の筋力低下がみられ、側方への安定性が弱かったのです。

その他、膝の裏やふくらはぎの筋肉も弱く、膝も少し反るようになっていました。

初回は、滑液包炎(膝の回りの滑液包の炎症)がみられたので、炎症を抑える ような処置と、膝への負担を軽減するため、筋肉の機能を上げる 治療および テーピング を行いました。

その日はまだ痛かったようですが、3日後にはうそのように楽になったようです。

これは、膝への負担が大分減り、炎症が治まったからでしょう。

この方はその後、仕事(立ち仕事)を続けていたため、炎症を何回かぶり返したりしていました。

内側部に痛みがあることと、関節の可動域に制限があることや年齢などから、膝関節に変性がある可能性が強かったので、関節腔(関節のすき間)を広げたり、関節の動きをつける治療をしっかり行いました。

またこの場合、カイロプラクティックでは、骨盤 股関節 などの足に関わる関節に対しては問題があれば、整えるようにします。 その他、膝の側部の安定性は相変わらず悪かったので、筋肉の機能アップの治療は毎回行っていきました。

4~5回くらいの治療で、杖もつかずに歩けるようになり、大分痛みもなくなってきた ので、私もホッとした覚えがあります。

中年以降の女性において、膝の痛みは本当によくみられる症状です。

この年代から、とくに外傷もなく痛み始めた膝痛は、老化 によるものがほとんどです。

いわゆる、

「変形性膝関節症」

と呼ばれるものですね。

原因には 体重増加 O脚、膝に負担のかかる 仕事筋肉の衰え などがあります。

膝の関節の隙間が狭くなり、軟骨がすり減ることで痛みが起こったり、炎症が起こったりします。

大抵は歩いているときに、障害側に膝が外側に移動するような姿勢(O脚のような)が見られ、内側に痛みが出る方が多いです。

カイロプラクティックの治療で、

関節腔を広げたり関節の可動域をつけたり

することで軟骨への負担を減らし、大きく改善させることができます。

またある程度筋力アップすると安定性が増し、大分膝を支えられるようになります。

もちろん身体の体重を支える膝なので、体重の増加も大きな原因の一つとしてあげられるでしょう。 もし中年になって体重の増加に思い当たりがあれば、普段の 食生活 を少し変えてあげると良いのではないでしょうか。

この方の場合も普段から過食気味で、ここ半年体重も増えていたそうです。また脂物が好きということで肝臓にも負担がかかっており、消化機能の低下 から、その影響(内臓と筋肉の関わり)が膝に少なからず出ていたようでした。 食事の内容や体調などを聞くと、やはりカロリー過多の状態で、身体でしっかりその代謝が出来ていないことなどがわかりました。

このことから、私がおこなった食事の指導や本人が見つけてきた特性の野菜ジュースによる半日〜1日ファスティングで体調もかなり変化し、膝も大きく改善されました。 また最近では、小麦の過敏症(アレルギー)があることもわかりました。

食品過敏症も実は関節炎を作り出す 可能性があるのです。

このように変形性膝関節症は、食事の摂り方や運動、歩行時の姿勢(膝をしっかり伸ばし、まっすぐとした姿勢で歩く)などである程度改善や予防ができるものでもあります。 また炎症をあまり起こさないための食事も重要になってきますね。

日常でできることに少し目を向けてみることも必要かもしれません。

ちなみに、このように関節痛にはカイロプラクティックの治療でかなり効果を出せるので、私も当初は「グルコサミン」や「コンドロイチン」などの栄養素の効果は正直あまり期待していませんでした。 ただ、関節痛が再発しやすい方や、なかなか改善が平行線の方などは栄養での関節軟骨サポートは非常に助けになります。

私自身、カイロプラティカをスタートしてからの臨床ではカイロプラクティック治療を行ないながら、

グルコサミンコンドロイチン非変性Ⅱ型コラーゲンMSMなど

の栄養素を補っていくことで再発しずらくなってきたり、改善の度合いが早くなったり、痛みや炎症を抑えたり、驚く程の効果を実感したこともあります。

ちなみに市販の物だと、錠剤タイプで結着剤・滑沢剤が多く、実際の内容成分が少ないものや、あまりヒトでは不足していないサメ軟骨由来の コンドロイチン6硫酸(実際は豚気管軟骨から摂られる

コンドロイチン硫酸 の方が減っています)などを摂っていて、なかなか効果が上がっていない方もいます。

そういう方は是非一度ご相談くださいね^^。

小菅 一憲

カイロプラティカ麻布十番|副腎疲労専門カイロプラクティック

#栄養 #膝足の痛み

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