瞳を守ってくれるカロテノイド「ルテイン」


はとても繊細な機能を持っていて、頭蓋骨の中に組み込まれるように守られています。

しかし、外からの光ストレスには、常にさらされている器官と言えるでしょう。皮膚と違って取り替えるわけでもなく、紫外線にずっとさらされる目にとって、抗酸化はとても大事なことです。 それもそう、年齢が上がっても白内障になっていない人の目には、ビタミンE ビタミンC

グルタチオン といった抗酸化物質が豊富に含まれていることがわかっています。

現代では、携帯やタブレット、PCなどの青い光のストレスによる若い世代の眼病も多くみられるようになりました。もはや眼病予防は常に考えていかなければならない時代なのです。

今日は、カイロプラティカが考える目に大切な栄養をお伝えします^^。

ルテイン

眼の黄斑部と水晶体に存在していて、紫外線や人工の青い光による 抗酸化ストレス から細胞を守ってくれる働きがあります。

紫外線を浴びたり、テレビやパソコン、携帯電話の画面から出る青い光を見ることで、眼の中にあるルテインは少しずつ消費され減っています。ルテインが不足することで、黄斑変性症や白内障などの目の病気の発症率が上がると言われているので、日々の食事やサプリメントを通じてしっかりルテインを補給してあげることが重要になります。

ちなみにルテインは、食べ物ではグリーンの濃い食べ物(野菜など)に微量だけ含まれていますが、到底足りないので今の時代では、サプリメントで補給するのが良いでしょう。

アスタキサンチン

アスタキサンチンは、天然に広く分布する赤、橙、黄色などの 脂溶性色素 です。ヘマトコッカスなどの藻類に含まれるアスタキサンチンは、食物連鎖によりオキアミやサクラエビやサケの体に蓄えられ、イクラや筋子の彩りを作っています。鮭の身が赤いのはまさにこの体内に蓄積したアスタキサンチンの赤い色素によるものなのです。

鮭は、産卵のために急流を遡上する力をつけるために海でアスタキサンチンを含む藻などのエサを大量に摂取し、アスタキサンチンを筋肉に蓄えるといわれています。

アスタキサンチンの抗酸化力はビタミンEの1000倍、Βカロテンの100倍と言われ、

「史上最強のカルテノイド」とも。

血中脂質の活性酸素を抑え、血管を若々しく保ったり、免疫細胞を活性酸素から守ることで免疫力を高めてくれる作用があります。またアスタキサンチン自体がガンの増殖を抑制することも知られています。さらに、脳関門を通過することができるため、目の病変の予防に効果があるとされています。

アスタキサンチンは魚では サケ タイキンメダイイクラなど。甲殻類では エビかに などに多く含まれています。

その他

ビタミンB1 は視神経を正常に保つのに役立ちます。また ビタミンB2 が不足すると、眼の粘膜に影響して眼精疲労が起こりやすくなるので、ビタミンB群は特に重要と言えます。

ビタミンC ビタミンE などの抗酸化ビタミンももちろん効果ありです。ビタミンCは眼の毛細血管などのコラーゲン作りにも役立ち、ビタミンEは、血行促進作用があるので、栄養が運ばれたり、不純物を代謝したりしてくれるので眼の健康を保つのにも役立ちます。また目のビタミンとも言われる

ビタミンA は、網膜に存在し、目の働きに関わっています。 その他、鯖などに多い タウリン は、視神経の働きを円滑に保ち、網膜神経の働きや修復も助けていると言われています。

最後に・・・ パソコン作業中の目の負担を減らすためのポイントをお伝えしますね。

1.ときどき画面から眼を離すようにしましょう。

1時間に15分の休憩をとり、作業の区切りの良いときには、なるべく遠くの景色を眺めるようにしましょう。眼をたまに休ませてあげることがポイントです。

2.環境光に気を配りましょう。 ディスプレイに外光や蛍光灯などが反射しないようにしましょう。ディスプレイが上を向き気味だと、 蛍光灯の光などが反射してしまうので、眼にあまりよくありません。

3.姿勢とドライアイに対策をしましょう。 作業中、無理の無い良い姿勢をキープできると首から肩、眼の疲れも変わってきます。 また画面の位置が上すぎると眼が乾きやすいとも言われているので、画面の位置、向きにも注意しましょう。

4.アイウェアを活用しましょう。 最近ではブルーライトをカットする高機能のアイウェアが出ています。 場面に応じて使い分けることで、眼の負担を格段に減らしてくれます。

小菅 一憲

カイロプラティカ麻布十番|副腎疲労専門カイロプラクティック

#栄養

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