現代人の消化器に問題が起きている!?


カゴに入ったピーマン|副腎疲労HP

腸管の機能障害による症状は今日の、

「ストレス社会」「悪い生活習慣」

によって多発していると言えます。

現代人に消化器の問題が増えている原因は、こういう背景にあると言っても間違いではないでしょう。

腸管とストレス

腸管は 消化吸収 の機能以外にも、肝臓が行っている「身体に害のあるもの

(毒素)」の除去および身体に必要な ビタミンとホルモンを作る 役割の補助も行っています。

そしてこの過程で常に広く脳と連絡を取り合っています。

そのため、腸管がストレス下にあるときは、様々な類の 精神障害 を示すこともあります。 また軽い食べ物を食べたとしても、ストレスによってその食べ物を消化することができない場合もあるのです。 その場合、小腸での栄養素の吸収も行われず、栄養素の不均等が起こり、食べ物を食べなかったときと同じくらいの問題を作ることさえあります。

腸管は「ストレス」とは、密接に関係している のですね。

腸管に関わる問題には炎症が多い!?

また、消化に関わる腸管の問題としては、「口腔内の虫歯」や「その他の歯の問題」、「消化不良」、「胃潰瘍」、「胃炎」、「逆流性食道炎」、そして慢性疾患である「クローン病」、「潰瘍性大腸炎」、「過敏性大腸炎」などがあげられますが・・・

これらに共通する点はなんだと思いますか?

お気づきの人もいると思いますが、これらの炎症性の状態の名称の最後には「〜炎」とつきます。 口腔「歯肉炎」の問題から大腸疾患「大腸炎」まで、全て炎症なのですね。 「潰瘍」も実は炎症過程の一部なのです。

カイロプラクターのMaffetoneによるとこれらの炎症疾患は、脂質の栄養の摂り方 によって大きく変わると言います。脂質栄養素のアンバランスで、腸管の状態が悪化し、慢性的腸管不良になると炎症が起こるというのです。

潰瘍や炎症性疾患を解決するには、まず、脂質の摂取するバランスを回復させることが必要になります。

3大栄養素である「脂質」については後のblogで詳しく話しますが、 ストレス以外にも、何を食べるかということも消化器の問題に関わってくるということです。

私たちの消火器を改善するために

もし、みなさんが悪い食習慣を変えて、食べ物の摂取に気を使い、「ストレス」をコントロールすることができれば、かなり多くの消化器官の問題を改善または解決することが可能です。

現代人は、すぐに病院の処方薬や市販薬で対処的に症状を止めてしまうことを選択しています。またお子さんにもそういう薬を与えているのではないでしょうか?実は、これらの薬が、腸の本当の問題を隠してしまっていることも多々あります。

本当は、薬に頼らずとも、食べ物とストレスコントロール で、元気な消化機能を取り戻すこともできるのです。

またそれこそが根本的な問題解決につながると私は思っています。

小菅 一憲

カイロプラティカ麻布十番|副腎疲労専門カイロプラクティック


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