日本人は水銀の蓄積量が多い!?

November 21, 2015

 

 

日本人は体内の水銀蓄積量が非常に多いと言われています。

 

その理由は何より、魚介類を良く食べる民族ということでしょう。
日本人の魚の1日摂取量は平均85gと言われ、肉食が進んで魚介類を食べることが少なくなったとは言え、世界の中では魚介類を多く摂取する民族です。
魚介類には水銀が蓄積されることが知られており、日本人の体内の水銀蓄積量は欧米人に比べて10倍以上とも言われています。

 

 

 

海洋汚染により水銀の影響を受けたプランクトンを食べた小魚に水銀が蓄積し、その小魚を食べる中型魚に濃縮された水銀が蓄積します。そして最終的には大型魚に一番濃縮された形で水銀が蓄積していきます。
こういったことから、マグロなどの大型魚を食べる機会が多い東京近郊の住民では水銀濃度が全国平均よりも高いことが知られています。