「糖尿病と栄養」についてのセミナー


「糖尿病と栄養」についてのセミナー風景①|副腎疲労HP

みなさん、こんにちは。

先月に引き続き、今月も「横浜の知っ得ゼミナール」にて、栄養講座の講師をさせて頂きました〜。 今回のテーマは「糖尿病と栄養」ということで、私もみなさんに伝えたいことがたくさんあり、ボリューム満点の内容になってしまいました^^。

パワーポイントの資料を作っている時点で、こんなに喋れるかなと思うほどの量でしたが、1時間半ほどミッチリと喋らせて頂きました。

内容は・・・

1つ目に、糖尿病と血糖のお話。糖尿病が日本でも4人に1人という程増えてきていて、国民病とも言える現状であること。その原因、そして血糖値の詳しい仕組みのお話をわかりやすくお伝えしました。

2つ目に、糖化と糖尿病の合併症。糖尿病が一番怖いのは合併症です。その絶対に食い止めなければいけない合併症の数々と糖化という問題についてお話しました。

そして最後に、糖質の悪影響と糖質の正しい摂り方について。 みなさんが知らず知らずの内に外食や加工食品から取っている糖類。 世界的にも糖類の摂取量は年々増えてきています。 そして若い世代にも広がる炭水化物不耐症や低血糖症などの血糖値の問題。 さらに糖質の正しい摂り方について詳しくお話しました。

「糖尿病と栄養」についてのセミナー風景②|副腎疲労HP

最後は、砂糖が毒であるというこわ〜いお話まで交えて、かなり熱の入った講義になりました。 またまた、最後には「食べるものがなーい」という声が・・・。

いえいえ。 現代社会はこういうものなのです。

食について知れば知るほど、そして詳しくなれば詳しくなるほど、怖くなると同時に食べるものが少ない現状に気づくと思います。 みなさんが陥りやすいのは、まず初めに出来ないと言ってあきらめてしまうこと。 そうなってしまったら、何も変わりません。 知ることがまずスタートです。出来ることから変えていきましょう。全てを完璧にする必要なんてありません。

そういった少しずつの変化が、自分の身体を変え、食品産業を変えていくと思います。 今回の砂糖の話しかり、遺伝子組み換えの話しかり、農薬の話しかり、全てはみなさんのやる気次第です。

私は、もちろん甘いものは取りませんし、無農薬・自然栽培の野菜やお米を頼んでいます。 そしてお肉も遺伝子組み換え飼料、抗生剤、ホルモン剤無使用のものを選びます。 もちろん、たまに外食をしながら息抜きもします。ただ、その場合も必ずグルテン・カゼインフリーのものをなるべく選びます。 こんな食生活でも慣れてしまえば、あまり不自由しませんし、美味しくご飯を食べれています^^。

糖尿病は、50年前から比べると50倍に増えたと言います。 さらには過去に戻れば、糖尿病は起こり得なかった病気とも言えます。

ここから思いつくのは、50年前の食生活、そして生活環境に戻せばそういった病気はかなり少なくなっていくのではないかということです。 50年前と言えば、それこそコンビニやファミリーレストランはなかったでしょう。 また朝にパン食ということもほぼなかったと言えるのではないでしょうか。 私の子供時代ですら、朝はアジの干物と味噌汁とご飯ぐらいなものです。 それで十分幸せな朝食でした。

贅沢になり、便利になってしまった時代ではありますが、そういった病気や症状がなかった頃のことを思い出すと、健康に生きていくための大きなヒントになります。 カイロプラティカによくいらっしゃる「低血糖症」の方も、その時代には全くいなかったのですから。

糖尿病の話を詳しくお話させて頂いたことで、また食の大切さを再確認できる機会を得ました。 本当に感謝です^^。

「糖尿病と栄養」についてのセミナー風景③|副腎疲労HP

セミナーにご参加のみなさま、本当にありがとうございました。 今回も、鋭い質問がたくさん出て本当に嬉しかったです。

次回は、ちょっと先になりますが、12月5日(月)に「肝臓と栄養」というテーマでお話させて頂きます。また近くなったら、お知らせさせて頂きますね。。

小菅 一憲

カイロプラティカ麻布十番|副腎疲労専門カイロプラクティック


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