炎症と抗炎症のバランスをとるために大事なこと


前にお話した 炎症反応 とそれを抑える 抗炎症反応 が、バランスよく起こるには、実は日々の食事が非常に重要になります。

そしてそれは特に、「脂肪の摂取バランス」が鍵になるのですね^^。

日々の食事の一部を変更し、栄養摂取と生活習慣、またストレスの量を減らす方法を見つけられたなら、みなさんのQOLはぐーんとアップします。

また私は、このことなくしてQOLをよりよくする方法はないのではないかとすら思います。 日々の 食事生活習慣 を変えるだけで、人生を脅かす病気の危険性を避けることもできるのですから。

慢性炎症を劇的に減らしてくれる4つのポイント

さて、それでは今日は、その慢性炎症を劇的に減らしてくれる4つのポイントを紹介しましょう!

1.日々の食事による脂肪摂取バランス

サラダ油、大豆油、コーン油に代表されるようなリノール酸(オメガ6)を控え、亜麻仁油、エゴマ油に代表されるアルファリノレン酸(オメガ3)の摂取を増やすこと。 サプリメントfish oilに含まれるEPAはオメガ3なので、有効です。

2.脂肪の適したバランスを維持するための栄養素

ビタミンB6、C、E、ナイアシンとマグネシウム、亜鉛などのミネラルをしっかり摂ること。

3.脂肪のバランスを乱す生活因子と食品を避ける

トランス型脂肪酸(マーガリンやショートニング、植物油脂など)の人工的な油、精製された炭水化物、砂糖を避けること。また過剰なエクササイズもバランスを崩す因子となります。

4.抗炎症作用のある食品の摂取

ショウガとウコンは炎症をコントロールするのを助ける強力な食品です。 新鮮なウコンをスーパーで見つけるのはとても難しいですが、ショウガは一般的に手に入りやすいと思います。

ショウガをサラダに使ったり、お茶にしたり、様々な料理に加えることで摂取しましょう。 また炎症を軽減し、コントロールするためにも、日常の食事の中で習慣的にショウガを使う癖をつけてしまいましょう。

ウコンも実はショウガの類なのですが、身近なところではカレーパウダーに含まれています。 これら4つのポイントを注意することが、炎症をコントロールすることにとても重要です。 このバランスが炎症にはとても重要なのですね。

その他に炎症反応を減らすものとしては、柑橘系 の果物の皮に含まれるリモネンというファイトケミカルや 玉葱 の類があげられます。 柑橘系の果物を食べるときに、大抵の人は皮の部分は捨てていますが、この部分に抗炎症作用の物質が含まれています。柑橘系の果物を食べるときは、白わたの部分を少しと薄皮も食べてみましょう。 果実が熟しているときは、果皮もより甘くなります。

玉葱の類でも特に ニンニク と玉葱は強力な抗炎症作用を持ちます。 この2つは日々の健康維持の助けになります。 またほかにはエシャロットやチャイブなどがあげられますね。

様々な病気につながる慢性炎症。 それが日々の食事によって起こるということは、驚きの事実だったのではないでしょうか。

近年の食事情では、この脂肪のバランスが崩れている場合が多く、ほとんどの人が関わってくると言えるでしょう。

みなさん注意してみてくだいね^^。

小菅 一憲

カイロプラティカ麻布十番|副腎疲労専門カイロプラクティック


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