逆流性食道炎|お医者さんが知らない逆流性食道炎の本当の原因とは!?


みなさん、こんにちは。

カイロプラティカ麻布十番|副腎疲労専門カイロプラクティック

院長の小菅一憲です。

さて、明々後日に迫ってきた「ストレスと胃と栄養」のセミナー。

その準備を進める中で、逆流性食道炎の話題をまとめていて、みなさんにも是非シェアしたいと思うところがありましたので、こちらに書いておきたいと思います^^。

9月6日のセミナーのお知らせはこちら↓

栄養のセミナー|

お知らせ 9月6日【ストレスと胃と栄養】

August 13, 2019

写真をクリックしてください

逆流性食道炎。

近年、妙にこの名前を聞くようになったと思いませんか?

私の子どもの頃は、全く逆流性食道炎の話題などメディアに出てこなかったと思うのですが、今ではCMや広告などたくさんのところで話されるようになりました。

簡単に言うと、

食べ過ぎ

飲み過ぎ

などによって、

胃で消化不良が起き、

胃酸が逆流して、

食道がただれてしまうもの。

症状は・・・

胸やけがする

食べた後、胃がムカムカする

喉が詰まる感じがする

胸や首が痛いまたは不快感がある

胸やけや痛みで眠れない

身体を丸めると気分が悪い

ゲップがよく出る

胃が痛い、もたれる

こんなようなものになります。

こうやってみると、現代人にはそんなに珍しくない症状ですよね。苦笑。

この逆流性食道炎。

お医者さんに行くと・・・

必ずと言って良いほど

胃酸が逆流しているからと言って、

胃酸を抑える薬を処方されます。

初めに言っちゃいますが、これ。

明らかに間違いです!!!

これをやってしまうと場合によっては長い間、

胃腸の消化不良で苦しむことになります。

(実際、薬を飲んだことで、その後の胃腸障害に悩まされて、当院にいらっしゃっているクライアントさんが多数います・・・)

私たち(日本ではまだそこまで周知されていないのかもしれませんが)・・・アメリカやカナダの自然療法家やホリスティック医療、カイロプラクティック、栄養療法などに携わっている専門家の中では、逆流性食道炎の最大の原因が、

実は・・・

「胃酸が少ない」

「胃酸のpHの酸性度が弱い」

ことにあることを知っています。

え!?

胃酸が多いから逆流しているんじゃないの?

この人何言ってるの!?

と思うかもしれません。

いまだに日本の多くの医師が

「逆流性食道炎」の原因を「胃酸過多」だと決めつけていて、

世間もその認識が浸透してしまっていますが、

実際には・・・

全く逆です!

ほんと!

騙されちゃあいけません。

私のサロンでも、こういった逆流性食道炎のクライアントさんを本当に多く見させていただきますが、半数以上の騒ぎではなく、8割〜9割以上が低酸症(胃酸が少ない)で、実際には胃酸があまり出ていなかったという方がとても多いんです。

ではなぜ!逆流性食道炎の患者さんで胃酸が出ていないのに酸が上がってくるんだ?

ということになると思いますが、私たちの胃から十二指腸に向かうところには、胃の内容物がどのぐらいの酸性度になったかを感知する細胞がついています。

その酸性度を測る細胞がある程度酸性度が高くなったということを感知しないと、なかなか胃の内容物が十二指腸の方に下りて行きません。

もし胃の中での胃酸が少ないことで、その胃の内容物が長い時間胃にとどまってしまうと、胃の中にある食べ物が発酵してしまったり、ガスが発生したりすることで、胃がパンパンに膨れて、それにより食道と胃の間を閉じている食道括約筋が緩んで広がってしまうことで、胃酸が逆流してしまうのです。

通常は、胃酸が十分に分泌されていれば、胃での消化は2時間ぐらいでは終わって、その後は胃酸の分泌はおさまってきます。

しかし、低酸症の場合、なかなか消化も終わらず、食べ物も十二指腸の方まで降りていかないことで、酷い方は5,6時間も胃の消化が終わらないといったケースもあります。

そうなると、胃酸が少ないながらもダラダラとずっと出続けるので、逆流しやすくなってしまうのです。

またもっと言うと、胃酸の分泌が少ないと、膵臓で作られる炭水化物を分解する消化酵素「アミラーゼ」がなかなか作られません。

そうなると、小腸での消化も非常にゆっくりになり、その間に小腸で細菌(主にグラム陰性菌)が異常に繁殖してしまいます。

このことを SIBO(Small Intestine Bacteria Overgrowth)と言いますが、これによってガスが大量発生し、このガスによって腹腔内圧が上昇。

いわゆる腹部膨満感の状態になり、胃の内部圧も上昇し、胃が上に押し上げられ、横隔膜や食道括約筋を押し広げてしまうことで、逆流が起こることになります。

ですから・・・

胃酸が出過ぎているというわけではなくて、

胃酸が少ないことで、

食べものがなかなか降りていかない、

小腸の消化も進まない。

そんなことから、逆流をして食道炎を起こすということになっています。

通常、一般内科に行くと、酸が多いんですねということで、制酸剤を処方されるというのが、ほぼ間違いないセオリーになっていますが、実際には胃酸分泌が悪くなっている患者さんがほとんどだと私は思っています。

こういったことから、逆流性食道炎のクライアントさんがご来院されて、初めてのヒアリングの際には、食事内容はもちろん、胃酸分泌低下の背景がないかも確認させていただいております。

ちなみに逆流性食道炎の患者さんで7,8割以上が胃液が出ていないと考えると・・・

実際のところ、どういう風に胃液低下をみていけば良いのかということなんですが、実は血液検査の中にヒントが隠されています。

総タンパク、アルブミンやグロブリンのようなタンパクの数値がヒントになります。

アメリカの機能性医学(ファンクショナル・メディスン)の中では、通常の血液検査の正常範囲ではなく、違った見方をしています。

その中では、総タンパクが6.9〜7.4、アルブミンが4.0〜5.0、グロブリンが2.4〜2.8、このレンジから外れている場合は低酸症の可能性があるということになります。この数値を使うと、逆流性食道炎の患者さんで、実際には胃酸がたくさん出ているのか、もしくは逆に胃酸があまり出ていないのか判断するのにヒントになります。

もちろん、私のやっているカイロプラクティックのアプライドキネシオロジーの中では、お身体を検査するだけでも胃酸分泌低下しているかどうかはわかります。

みなさん。

逆流性食道炎の原因。

これからは見方を180度変えましょう!

胃酸が少ない → 逆流性食道炎の発症

この関係性なのです!

では、

胃酸が少ないのに、

胃酸を抑える薬を飲んだら、

どうなるか?

もう、みなさんお分かりですよね。

もっと消化不良が起きて、

しまいには栄養吸収が出来なくなり、

痩せ細っていきます。

この状態になると元に戻るのに時間がかかります。

まさに薬の弊害なんですね。

ではでは。

今日はこの辺で。

小菅 一憲

カイロプラティカ麻布十番|副腎疲労専門カイロプラクティック

当院は、病院に行っても良くならなかった症状で悩む方がたくさんご来院されています。

低血糖症

慢性疲労

食物アレルギー

リーキーガット症候群

甲状腺機能低下症

腹部膨満感

過敏性大腸炎

逆流性食道炎

うつ病

自閉症・発達障害

などなど・・・

こういった症状では、本当に長い間辛い思いをされている方が多いと思います。

カイロプラティカでは、みなさまに笑顔になってもらいたい一心で、

いつでも温かく親身な施術とカウンセリングを心がけております。

どんな症状でも一度ご相談くださいませ。

施術・カウンセリングのご予約

03−6809−6155

Web予約 は 左の写真をクリック

CHIROPRATICA|副腎疲労専門カイロプラクティック

住所: 〒106-0045 

    東京都港区麻布十番2-18-4 テンポイントビル102

営業: 火曜・水曜・木曜 10:00〜20:00(最終受付19:00)

    金曜       13:00〜20:00(最終受付19:00)

    土曜       10:00〜18:00(最終受付17:00)

定休: 日曜・月曜

#便秘 #下痢 #腹部膨満感

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